燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号
であれば、ふるさと納税の福祉について使っていいですよ、使ってくださいねという、そこの部分が増えれば、今度ははばはばと使えるやろうと、そう思ったときに、現状のふるさと納税、これふるさと納税とこれが関連があるので、ちょっとずっとスライドして聞いていきますけれども、先ほども市長答弁で12月13日現在で前年度対比で25%アップ、大変喜ばしい数字でありますよね。
であれば、ふるさと納税の福祉について使っていいですよ、使ってくださいねという、そこの部分が増えれば、今度ははばはばと使えるやろうと、そう思ったときに、現状のふるさと納税、これふるさと納税とこれが関連があるので、ちょっとずっとスライドして聞いていきますけれども、先ほども市長答弁で12月13日現在で前年度対比で25%アップ、大変喜ばしい数字でありますよね。
その内訳は小学校で1,195人、2020年度と対比してみても226人増えています。中学校が2,659人、同じく516人も増えております。
2020年度の人口10万人対比の本市常勤保健師数は18人ですが、新潟市以外では36.3人と、県内比較でも少ない状況にあります。 イとして、常勤保健師を含めた職員を増員して、感染症に対応できる保健所体制とするべきと考えますが、いかがでしょうか。 第4の質問です。新潟市子ども条例、子供の声の尊重と参画に基づく学校づくりについて、教育長に伺います。
◎佐藤寛 農林政策課長 水稲単作から園芸を始めた方については、全体の中の数字は今持ち合わせていませんが、新たに産地の中で園芸の取組者が増加した部分については、平成30年対比ですが、市内で85経営、85人の増加があったことは把握しています。 ◆内山幸紀 委員 85件というのは、もともと取り組んでいたのを拡大したということですか。
小項目②、本事業の令和4年度予算は約2,800万円、令和3年度の予算比で122.8%計上されていますが、過去3年間の実績と予算対比を伺います。また、各年度の実績をどのように分析、評価をした上で次年度の施策に反映させているのかを伺います。 次に、大項目2、情報統計室の新設に伴うデジタル市役所の推進について伺います。中項目(1)情報統計室について。
事前に私も資料等もいただいた中での再質問をしていきたいと思いますけれども、入館者数については元年対比でどのように推移をしているのか、これについて、さっき数字はおっしゃっていただきましたけれども、どのような推移ということですので、率というところでどんなふうにはじいておられるのか、お聞かせをいただきたい。 ◎教育次長(太田和行君) 入館者数の元年度対比でどのように推移しているかということです。
説明会でもらったこの資料と、こっちの資料の中を見て、私はこれで書いているんですが、先ほど年間1,400万円の経費をかけて、どれほどの経費と効果の対比の中で、実際目標額として町が金額的に減額しようというのは、令和4年度が780万、令和5年度が153万、令和6年度が582万、令和7年度が253万5,000円、令和8年度が276万ぐらいですか。
それで、前回の単価が分かればちょっと対比してみたいんですけれども、それをまず教えていただきたいと思います。 ○議長(斎藤秀雄君) 阿部町民生活課長。 ◎町民生活課長(阿部有一君) 購入する枚数によりまして、単価のほうも見積り価格、見積りの関係が違いのほうが出てくるんですけれども、一応昨年度の当初でまず比較させていただきますと、大袋のほうが8円18銭、これは税別になります。
合計は、前年度対比で6,491万7,000円、率にして109.6%の増となります。 初めに、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費、地域保健福祉活動の推進、保健衛生団体の支援は、新潟市公衆浴場協同組合の利用促進事業及び新潟市住みよい郷土推進協議会の衛生対策等活動に対し、それぞれ助成を行います。
◎丸山寛 東京事務所長 関係人口ということで、中には直接本市に出向く方もいると思いますし、数年前に本市の今と昔の写真を対比して見られるようなアプリを開発した方が会員の中にいたりといった形で本市へ貢献していただいている方もいると思いますが、なかなかそのほか具体的に本市に貢献しているというのは、先ほどのフォロワーの方がさらに発信してくれているだろうという期待値的なところが実際です。
市民クラブでも実績報告書を通して見比べて、前年度と対比して質問を考えてきている中で、団体貸出しの数字が訂正前よりも減って247団体という修正を言われました。修正前に書いてあるのは375団体の12万5,000冊ということで、前年度より倍増しているんです。
そのメニューについてもご紹介をするとともに、燕市においても現状と対比をする中でその前進について求めているというふうに是非思っていただきたいと。
決算額は、歳入総額1億8,804万2,000円、予算対比99.83%、歳出総額1億8,791万2,000円、予算対比99.76%となり、歳入歳出差引額及び実質収支額ともに13万円でございます。 次に、介護保険特別会計(保険事業勘定)、52ページをお願いいたします。
一方で、特別給付金でございますけれども、今ほど申し上げました飲食、理美容以外の皆さんで、前年度対比で20%以上の売上げの減という条件でございますが、こちらが703件でございます。
2番の支出の部、事業費支出では慶弔給付支出がピークを終えまして、例年のベースに戻るということによりまして前年対比で約200万弱の減という形の見込みでございます。また、新型コロナの影響を受けて芸術鑑賞、また娯楽施設などの観客数の制限、また中止が予想されることから、こちらも減少となる見込みでございます。
確かに子育て支援の面においては、滝沢市長色が発揮され、子育て世代への負担の軽減が少なからず図られているかと思われますが、同じように選挙戦にて時間を割いてお話をしていた移住促進については、昨年度対比ではありますが、令和2年度のこの事業による予算総額は約2,400万円であるのに対し、令和3年度予算における移住促進事業費総額は約1,900万円と、令和3年度のほうが500万円ほど減少しております。
また、今冬の豪雪により令和2年度の歳出額が膨らみましたが、財政計画の対比で財政状況をどう見ているかお尋ねをいたします。 次に、3款1項5目中、老人福祉費において地域福祉ボランティア事業を新規に行うとしていますが、この事業の内容と期待する効果をお聞きします。 大きな3つ目、最後になりますが、議案第6号令和3年度上越市病院事業会計予算についてであります。
予算総額は、歳入歳出それぞれ52億2,877万6,000円であり、前年度対比7.0%の減であります。 減額の主な理由は、保険給付費や国民健康保険事業費納付金の減少によるものであります。 次に、介護保険事業であります。予算総額は、歳入歳出それぞれ63億3,031万1,000円であり、前年度対比0.4%の増であります。 次に、後期高齢者医療事業であります。
その中に、やっぱりいつもチェックをしながら、対比しながらやっていくというのが大事な話であります。ところが、それが今までずっとやっぱりなっていない。本当に何やってんだろうなって思うほどです。 やっぱり少なくても私はお願いしたいことは、3年くらいの先を見た事業計画を立て、それに向かって進むというのはやってもらわなければいけないんじゃないかなと。
◎青柳 庶務課長 修正する場合に、修正前後の内容や箇所が分かるようにということになりますと、文書管理の点では、原本が残っていなければ対比をするものがないという中で原本が残っているべきだったというふうに考えております。